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ハワイ島ツアーレポート 【フェアウィンド デラックス・モーニング・クルーズ】  

ハワイ島ナンバーワンのシュノーケル・スポットで楽しもう

フェアウィンドのツアーで訪れるケアラケクア湾は海洋保護区に指定されており、素晴らしく透き通った海で熱帯魚たちに出会えるハワイ島でも随一のシュノーケルスポットです。
今回はデラックス・モーニング・クルーズに5歳の子どもと一緒に参加しました。子どもの率直な感想も最後にまとめてありますので、ご家族連れの方はぜひご覧くださいね。

フェアウィンドでは、こんな体験をしました!

1) オフィスでチェックイン


8:15
駐車場へ着いたら地図のように海岸に出て、オフィスでチェックインをします。
日本語の案内書(6枚綴りのコピー)を渡してくれました。ツアーでの注意点や禁止事項、レンタルされる道具類の正しいサイズの選び方や使い方、困った時の対処方法など、詳しく載せられているので安心です。
オフィスにトイレがありますが、水着は宿から着てくるのがベスト。また、船酔いが心配な方は酔い止めを服用されると安心です。

2) 乗船します


8:50
乗船時刻です。船の前に並び、チェックイン時に渡されるチケットをスタッフに見せてから乗船します。
日焼け止めとタオルは忘れずに。船内は日陰になりますが、デッキにも出られますので必要に応じて帽子やサングラスもお持ち下さいね。

朝のツアーはイルカに会える確率が高いので、前方に座ると見つけやすいと聞いています。

3) 出航です <ケアラケクア湾まで約1時間のクルーズ>


9:00
いよいよ出航です。今日は快晴で風もなく穏やか、海遊びには最高の日!
なだらかに続く丘陵の緑やフアラライ山など、サウス・コナの景色はまるで絵画のよう。心地よい風に吹かれながら、クルーズ船はどんどん進んでいきます。

トイレは後方に男女各1ヶ所づつあり、広い個室となっています。きれいに掃除されているので気持ちよく使えました。もちろん手洗いも出来ます。


出発して間もなく、朝食の準備が整えられました。ベーグル、マフィンやパウンドケーキ、ペストリーなどの菓子パン類、果物はオレンジ・パイナップル・パパイヤの3種。飲み物はお水とフルーツジュースが常備されており、食事の時間以外にもいつでも飲むことができます。

大きな双胴船ですので揺れは少ないかと思いますが、酔いやすい方はパイナップルジュースやオレンジジュースなどの酸性飲料は避けたほうが無難です。これらの飲み物は酔いを招いたり増長するそうですので、お気をつけ下さい。

皆さんの食事が終わった頃、スタッフが船の後方で釣竿を出し、トローリングが始まりました。しばらくしたら、急にざわざわとし始めたので見に行くと、なんと大きな魚が釣り上げられました! かかった魚は多分マヒマヒ(シイラ)です。
イルカとの遭遇にも期待を寄せていたのですが、今朝は姿を現してはくれませんでした。その代わり、船のすぐ横でトビウオが盛んに飛んでいます。

ケアラケクア湾に近づいてきた頃、スタッフがお客さんの席をまわってシュノーケルのセットを配ってくれました。

4) ケアラケクア湾に到着、さあシュノーケルタイム! <停泊は2時間半>


10:00
船がケアラケクア湾に入り、白いキャプテンクック記念碑の前を通り過ぎていきます。そして湾の奥で止まり、係留されました。
スタッフが一通りの注意事項をアナウンスし、その後マスク(水中めがね)とフィン(足ひれ)の付け方の説明がありました。

今からランチタイムを含めて2時間半が自由時間。後方に積まれている浮き輪やボディーボード、フィンやライフジャケットなどは自由に借りることができます。手荷物は座席の下のプラスチックのカゴに入れました。

いよいよ最大のお楽しみ、シュノーケルの時間です! 船の後方に階段があるので、海への出入りが簡単に出来ます。私はフィン(足ひれ)を借り、子どもは持参したライフジャケットとゴーグル、船で借りたフィンをつけてスタート。


海の中は驚くほどの透明度です!水深がかなりあるところでも底まではっきり見渡せます。覗き窓の付いたボディーボードは魚が見えて楽しい様子。浮き輪もありますが、魚を見るには体を自由に動かせるライフジャケットが一番かも。
黄色一色のキイロハギを始めとするニザダイ科の魚たち、何種類ものチョウチョウウオ、黄色と黒の縞模様が特徴のツノダシ、ハワイ州魚のフムフム・ヌクヌク・アプアアなどなど、魚の種類も盛りだくさんでシュノーケルは楽しくてたまりません。あっという間に時間が経っていきます。

なおツアーではいくつかの注意事項があります。キャプテンクック記念碑を含む海岸線一帯へ上陸することや、浅瀬で泳ぐことは禁止されています。また海洋保護の理由からも安全上の観点からも、サンゴや岩の上に立ったり水中の生物に触れてはいけないことになっています。
安全に泳げる範囲でキャプテンクック記念碑の辺りで泳ぐことはOK。
記念碑前はとりわけ良いシュノーケルポイントだと言われ、外せないポイントです!



海から顔を上げ周りを見渡すと、素晴らしい絶壁の海岸風景に心が癒されます。

この湾の周囲には道路がないので、ここへはごく限られた方法でしか来ることができません。その方法とは、カヤックを借りて対岸から湾を渡るか、片道4kmのハイキング(閉鎖されている可能性もあり)をするか、ツアーに参加するかの3種類。
最も安全かつ簡単に楽しめる方法がツアー参加なのです。

5) 船からいい匂いがしてきたら、ランチタイムです!

11:15
カランカラ〜ンと鐘の音が鳴ったら、ランチタイムの合図。船に戻ると、グリルではお肉のパテがジュージューと焼かれ、香ばしい匂いを漂わせています。一気にお腹が空いてきましたよ。

ランチはブッフェ式です。まずはパン生地にチーズや焼きたてのお肉、野菜類など好きな具をはさんでハンバーガーを作りました。さらに、カウンターに並んだマカロニサラダ、ソーセージ、ポテトチップス、パイナップルなどから自由に取り分けます。もちろんドリンクも用意されていますよ。

アツアツのお肉が挟まった自作のハンバーガー。青空のもとで「いただきまーす!」
評判の良いこのランチ、噂どおりの絶品でした!



6) ランチタイム後にも遊べる時間があります!



ランチの後は子どもが滑り台をしたいと言うので挑戦してきました。滑り台といっても子ども用プールにあるような甘いものではありません(笑) 高さが4.5mもあり、途中から海へ一気にドボーン!なのです。しかし息子はこれがたいそう気に入ったらしく、5回も6回も飛び込んでいました。おかげで食後のシュノーケルの時間はなくなり、そのままタイムアップ。(ガーン!)
ちなみにこの滑り台は大人が滑るほうが圧倒的に多かったので、大人のみなさん、是非滑ってみてください。船の脇には飛び込み台もあります。

7) 12:30にケアラケクア湾を出発、13:30にケアウホウに到着

2時間半という楽しい停泊時間は本当にあっという間でした。出航時間が近づくと、乗客が間違いなく船に戻っているかどうかの確認を乗船者名簿を持ったスタッフが行います。そしてチェックが済むと出航です。

帰りも1時間のクルーズ。スタッフがビデオを使って海の生物の説明をしてくれます。『この魚は○○という名前で…』と話し出すと、お客さんから『その魚、さっき見たよ!』とか、『私も見たわ!』とあちらこちらから声があがり、盛り上がりました。いま見てきたばかりの魚が登場するので、楽しくなってしまいます。
その後は、今日のツアー風景のビデオが放映されます。出発した時点からスタッフの1人がお客さんの楽しむ様子を撮影しているので、当然自分たちも登場したりするわけです。これも盛り上がりますね。帰りの1時間はこんな感じであっという間に過ぎてしまいました。

そしてケアウホウ湾に到着。『帰りたくない、もっともっと遊びたい!』と思わずにはいられない楽しいツアーでした。フェアウィンドはかなり人気があって満席が続くことも珍しくないと聞いていましたが、その理由は参加してみてよく分かりました。リピーターも多いのでしょうね!



子どもに感想を聞いてみよう! <子どもの目線で見たツアー>


初めて行ったフェアウィンドに、子どもがどんな感想を持ったのかを聞いてみました。


<プロフィール>
・5歳(幼稚園の年長)の男の子
・泳力はバタ足5mぐらいですが、海やプールは大好き


Q1: フェアウィンドはどうだった?
すごく楽しかったよ!

Q2: どんなことが楽しかったかな?
すべり台。それとお魚をいっぱい見つけたこと。黄色いお魚がいたよ。黄色と黒のしましまもいたし、赤い魚と黒い魚もいたよ。あと、お船が走ってる時にトビウオも見つけた。

Q3: すべり台はどんなふうに楽しかったの?
落ちる時が怖くてすごくドキドキした。急におしりの下がなくなっちゃって飛ぶんだよ。怖かったけど面白かった。またすべり台に乗りたいな。

Q4: 海の中が見えるボディーボードを使ったでしょう?あれはどうだった?
下にいるお魚がよく見えたよ。

Q5: フィン(足ひれ)はどうだった?
初めてつけたんだけど、足をちょっと動かすとすごく早く進んだから楽しかった!

Q6: お昼ご飯はどうだった?
マカロニサラダとポテトチップスがおいしくていっぱい食べちゃった。バーガーは半分ぐらいしか食べられなかったけど、おいしかったよ。

Q7: フェアウィンドは100点満点で何点だった?
190点。また明日行きたい!(中途半端な点数ですが、とっても楽しかったという意味だそうです)

このような感想でした。ライフジャケットやフィンの貸し出しがありますので、泳ぎが上手でなくても水に顔をつけられるお子さんでしたらかなり楽しめるでしょう♪


お子様をお連れの方へ <レンタルされる道具類について>

■子供用のマスク(水中めがね)
子供用も用意されているのですが幼児サイズはありません。(もちろんお顔のサイズにもよりますが小学校3年生ぐらいからは使えそうです) サイズがないという以前に、幼児にシュノーケルは難しいと思われます。ですので小さなお子様をお連れの方は、幼児サイズのゴーグル(スイミングなどで使うタイプ)をお持ちになると良いかもしれません。なお、マスクやゴーグルの曇り止めは船に用意されています。

■ライフジャケット
ツアーで用意されたものがお使いいただけます。なお、使い慣れたものがあればお持ちいただいても結構です。私たちは自分のものを使いました。

■フィン(足ひれ)
この時点での靴のサイズは17cm〜17.5cmでした。このサイズにぴったりのフィンがレンタルできました。もう1サイズ小さいものもありましたよ。

■浮き輪、覗き穴つきボディーボード
上の写真にも写っている黒い浮き輪がレンタルできます。しかし浮き輪のサイズは1種類で、幼児にとっては大きすぎるサイズです。
覗き穴つきのボディーボードは船に何枚も積まれており、多くのお子さんがこれを持って遊ばれています。私も海の中を覗かせてもらいました。でも見える範囲に限界があるので、思ったほど魚が見えるわけではありません。ケアラケクア湾は透明度抜群のお魚天国ですから、正直なところ水に顔をつけられるお子さんのほうがツアーをより楽しめそうですね。


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