Update:
2021年09月30日 #ABヘリレポ ハレマウマウ火口が噴火
2021年09月23日 #ABヘリレポ 静寂のプウオオ火口
2021年09月01日 #ABヘリレポ ハレマウマウ火口は変化なし
2021年08月30日 #ABヘリレポ 地震の先端が南西に伸長
2021年08月26日 #ABヘリレポ 変化なし、でも目は離せない
2021年08月25日 #ABヘリレポ 地震が止まり、活動に変化
2021年08月24日 #ABヘリレポ 南西断層で地震が多発
2021年06月25日 #ABヘリレポ 1か月間の地震 約700回
2021年06月22日 #ABヘリレポ 南西断層の地震
2021年01月24日 #ABヘリレポ 火口の溶岩湖
2021年01月14日 #ABヘリレポ ハレマウマウ火口 40mの溶岩滝
2020年12月30日 #ABヘリレポ ハレマウマウ火口 西側亀裂が再活動
2020年12月25日 #ABヘリレポ 溶岩湖の深さが200mに
2020年12月22日 #ABヘリレポ ハレマウマウ火口が噴火
2020年11月30日 崩落したクレーター・リム・ドライブ
2019年08月22日 "ハレマウマウ温泉"とプナの復興
2019年08月09日 ハレマウマウ火口の中に水たまりが出現
2019年06月30日 キラウエア火山 2019年6月の現況
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口が噴火
きた?ぁ! ペレさんここ数週間このための準備してたんだね。https://t.co/12U4VHPeNu#ハワイ島 #ハワイ #キラウェア #噴火 #火山 #溶岩 pic.twitter.com/T0eZnGnWZf
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) September 30, 2021
Plan to visit the new #K?lauea eruption? This photo was taken at U?kahuna before sunrise today. The gorgeous glow from the 127-acre lava lake is what you can currently see, weather permitting.
— Hawaii Volcanoes NPS (@Volcanoes_NPS) October 1, 2021
Visit https://t.co/jX3ZLk4hTM and please #RecreateResponsibly.
NPS Photo/J.Wei pic.twitter.com/UpS9gywTGD
#ABヘリレポ 静寂のプウオオ火口
噴火活動が終結して3年以上。私が生きている間にここから溶岩は2度と出てこないんだろうな。 #プウオオ #火口 #キラウェア #ハワイ島 #ハワイ #ABヘリレポ #ハワイ旅行 pic.twitter.com/XgNlFXImRW
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) September 23, 2021
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口は変化なし
#キラウエア 地下では #火山 活動が活発でも上空からは変化は全く見られない。 #ハワイ島 #ハワイ #旅行 #ABヘリレポ #ハレマウマウ #ワイピオ #渓谷 #火口 pic.twitter.com/QXbyLGWROn
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) August 31, 2021
#ABヘリレポ 地震の先端が南西に伸長
2日間チェックしていなかったらすごいことになってる。3日前より #地震 の先端が6kmも南西に伸びた。#マグマ が南西 #断層 に流れ込んでいるんだろうな。 #キラウエア #ハワイ島 #ハワイ #ハレマウマウ #火山 pic.twitter.com/uYymalZhbB
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) August 30, 2021
#ABヘリレポ 変化なし、でも目は離せない
#キラウエア 上空からは変化が見られなかった。#カルデラ 南部で #火山学者 と思われる人達が新しい測定器を設置しているような光景が見えた。。急激な膨張は収まりつつある様子が目はまだ話せない。 #ハワイ島 #ハワイ #火山 pic.twitter.com/8RSda3w14v
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) August 26, 2021
#ABヘリレポ 地震が止まり、活動に変化
地下で何かが起きている。
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) August 25, 2021
8/24夜明けに南西 #断層 の地下20マイル付近で起きていた #地震 がピタリと止まり、活動は #カルデラ 南1マイルの浅い所に移動。また膨張収縮を図る #傾斜計 にも大きな変化。今夜はウェブカメラから目が離せないぞ。 #キラウエア #ハワイ島 #ハワイ #火山 pic.twitter.com/n2WaS6wvXD
#ABヘリレポ 南西断層で地震が多発
8-23?8/24/2021にかけて #キラウエア 南西断層でまた地震が多発したことによって #火山 の警告レベルが黄色からオレンジにあげられました。#ペレ さん何をしようとしてるんだろう。#ハワイ島 #ハワイ #ハワイ旅行 #地震 https://t.co/GyVX6HHugp pic.twitter.com/erBOegYaaw
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) August 24, 2021
#ABヘリレポ 1か月間の地震 約700回
1ヶ月間の地震約700回。震源地は30km。1番大きな地震のマグニチュードは4.5、殆どは2.0前後。モグラになって何が起きてるのかみに行ってみたい。何が起きてるか知ってる人教えてください。 #ハワイ島 #ビッグアイランド #キラウェア #火山 #地震 #ハワイ pic.twitter.com/6i1ux6qest
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) June 25, 2021
#ABヘリレポ 南西断層の地震
#キラウエア の南西断層の地震活動が半端ない。マグニチュード2以下で大きな地震ではないが、、、地下で何が起きてるんだろう?次の噴火は南西断層沿いか?#ハワイ島 #ハワイ #ビッグアイランド #火山 #地震 #ABヘリレポ #旅行 pic.twitter.com/UikhQAJVn6
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) June 22, 2021
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口の溶岩湖
#ハレマウマウ 溶岩湖は日々深くそして大きくなってます。溶岩滝は落差40m。#ヘリコプター から肉眼で溶岩の流れ出る様子が見れてます。#キラウエア #ハワイ島 #ABヘリレポ #ハワイ pic.twitter.com/MLCcV25jMy
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) January 23, 2021
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口 40mの溶岩滝
2日前から噴出が激しくなりました。40メートルの溶岩滝は見応えあります。#ハワイ島 #ハワイ #キラウエア #ハレマウマウ #溶岩 #ブルーハワイアンヘリコプターズ #ABヘリレポ pic.twitter.com/8My12qXxJt
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) January 14, 2021
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口 西側亀裂が再活動
12/28/2020
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) December 29, 2020
昨日東側のメインの亀裂噴火活動が溶岩湖上昇により止まり、西側の亀裂が再活動。この溶岩滝は落差約200フィートはあると思うのでアカカ滝の半分の高さを想像して下さい。 #ハワイ島 #ハワイ #キラウエア #溶岩 #火山 #ABヘリレポ #ブルーハワイアンヘリコプターズ pic.twitter.com/ydWLO4BjrC
#ABヘリレポ 溶岩湖の深さが200mに
深さ500mの #ハレマウマウ に溶岩注入が始まって3日。溶岩湖が200mほどの深さまで成長。溶岩湖の幅は800m。ハプナビーチと同じ。毎日変化がすごいです。 #キラウェア #ハワイ島 #ハワイ #ブルーハワイアンヘリコプター pic.twitter.com/n3ytG7Vjoq
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) December 25, 2020
#ABヘリレポ ハレマウマウ火口が噴火
20年飛んでいてトップ5に入る凄い #キラウェア 溶岩噴火でした。10時に5マイル/3万4千フィートの飛行禁止空域が発令されてしまいました。これはUSGSからの写真です。今の量が出続けたら1週間後には500mの深さがあった #ハレマウマウ また溶岩で埋まっちゃうかも。#ハワイ島 #火山 pic.twitter.com/WYcvDRrl2y
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) December 22, 2020
キラウエア火山を見るなら
→ブルー・ハワイアン・ヘリコプターズ
崩落したクレーター・リム・ドライブ
キラウエア・カルデラに沿って走っていたクレーター・リム・ドライブ。2018年に起こったハレマウマウ火口の沈降により、道路の一部が崩落しています。大地に大きな割れ目ができ、道路が分断されている様子がよく見えます。
"ハレマウマウ温泉"とプナの復興
7月25日にハレマウマウ火口に出現した薄い緑色の水たまりは次第に水位を上げ、池のように大きくなってきました。水面の温度が70度あることから、池というよりも"温泉"ですね。
翡翠のような色の湯をたたえる"ハレマウマウ温泉"は、マウイ島のような形をしており、上空からよく見えています。USGS(アメリカ地質調査所)がカメラを設置し、動きを追っています。
また、ハワイ島南東部のプナ地区は昨年の亀裂噴火によって広範囲を溶岩に覆われてしまいましたが、復興が着々と進んでいます。その様子は上空からも感じられるほど。4コーナーと呼ばれている132号線と137号線の交差点が出来上がっているのが見えました。
→Google Maps
ハレマウマウ火口に水たまりが出現
ハレマウマウ火口に出現した薄い緑色の水たまり(池)が、最近大きな注目を集めています。最初に確認されたのは7月25日。サーモグラフィーによる計測で水面の温度は70度、水位はゆっくりと上昇しています。
▼今朝9:15のフライト。天候も良く、ハレマウマウ火口がくっきり。火口の水たまり(池)も見えています。6/30 キラウエア火山 2019年6月の現況
2018年の大規模な噴火(5月〜8月)が収束した後、キラウエア火山は2019年も引き続き静かで安定した状況を保っています。地表に流れる赤い溶岩やオーシャンエントリー(海に流れ込む溶岩)が見られない代わりに、噴火でダイナミックに様変わりしたハレマウマウ火口やプウオオ火口、膨大な量の溶岩が創り出した大地など、大迫力のパノラマビューを楽しむことができます。
6月24日にブルー・ハワイアン・ヘリコプターズの下記ツアーにて撮影された写真を紹介します。
●ワイコロア発「ビッグアイランド・スペクタキュラー」
▼キラウエア・カルデラ内 ハレマウマウ火口
火口の最も深い地点では450m以上あるとされています。手前の落ちた道路は、クレーター リム ドライブ。噴煙がなく空気が澄んでいるため、マウナケア山頂の天文台群まで見渡すことができる壮大な景観です。
▼キラウエア・カルデラ内 ハレマウマウ火口
南西方向から。火口の一番深い部分がはっきりと見えます。
▼プウオオ火口
真上から撮られた画像。早朝のフライト以外では、このように火口内をはっきりと見ることができる確率が高いです。一方、早朝の場合は気温が低いことで火口から水蒸気が上がり、火山らしい雰囲気を楽しめる場合が多いです。
▼プウオオ火口から流出した溶岩
35年も噴火し続けたプウオオ火口が、圧倒的な量の溶岩を流して作った大地です。下に見える道路は非常時用の新しい道で、左は国立公園のチェーン オブ
クレーターズ ロードへ、右はカラパナへ続きます(一般車輌の通行不可)
▼ハワイ火山国立公園
今後、サーストン・ラバ・チューブは再オープン予定ですが、現時点では閉鎖中です。2020年後半には、キラウエア展望台や多くのトレイルが再オープン予定となっています。
※ジャガーミュージアムなど、損傷の大きい場所は無期限の閉鎖
詳細は →ハワイ火山国立公園
マウナロアの警戒レベルが緑から黄色に上がりました。マウナロアの地震数が増えていることが理由です。USGS(アメリカ地質調査所)からは、今すぐ噴火が起こるような切迫した状況にはないと発表されています。
→USGS/Current Alerts
→USGS/マウナロアについてのツイート